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SCP資料

SCP-3008――出口のない家具店で人はどう生きたのか

司書ようこそ、深夜資料室へ。家具店に閉じ込められたらどうしますか。まず出口を探すでしょう。店員に尋ねるかもしれません。あるいは助けを呼ぶかもしれません。ですが、もし出口が存在しなかったら。今夜の資料はSCP-3008。無限に続く家具店の記録...
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SCP-2521――財団が言葉を捨てた理由

司書ようこそ、深夜資料室へ。今夜の資料は少し特殊です。本来であれば、ここでSCPの概要を説明するところですが、それができません。なぜなら、説明すること自体が危険だからです。SCP財団は世界中の異常存在を記録しています。怪物も。災害も。世界を...
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SCP-4999――なぜこの異常存在は人々に愛されているのか

司書ようこそ、深夜資料室へ。SCP財団には数え切れないほどの怪物が存在します。人を襲うもの。精神を破壊するもの。世界そのものを終わらせるもの。今夜の資料もまた異常存在です。ですが、この資料には少し変わった特徴があります。SCPファンの間で、...
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SCP-2316――あなたは水の中の死体を認識していない

司書ようこそ、深夜資料室へ。人は知らないものを恐れます。暗闇の中の何か。正体の分からない音。説明できない現象。ですが今夜の資料は少し違います。知らないものが怖いのではありません。むしろ、知っていると思い込んでしまうこと。それが今夜の恐怖です...
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SCP-055――なぜ財団はそれが何かを記録できないのか

司書ようこそ、深夜資料室へ。記録とは、不確かなものを残すためにあります。出来事を忘れないために。失われた知識を未来へ伝えるために。そしてSCP財団とは、まさにそのための組織です。世界中の異常存在を発見し、記録し、収容する。しかし今夜の資料は...
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SCP-3515――帰りたい場所ほど遠くなる

司書ようこそ、深夜資料室へ。誰にでも帰りたい場所があります。生まれ育った家。昔住んでいた町。子供の頃の思い出。ですが人は知っています。どれほど懐かしくても、過去へ帰ることはできないと。今夜の資料はSCP-3515。それは、帰りたい場所へ辿り...
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SCP-2718――死ぬことより恐ろしいことがある

司書ようこそ、深夜資料室へ。人類は昔から死後の世界を想像してきました。天国。地獄。輪廻転生。あるいは何もない無。答えは誰にも分かりません。だからこそ人は想像します。ですが、もし誰かが死んだ後に見たものを持ち帰ったらどうでしょう。今夜の資料は...
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SCP-7179――永遠の一秒が過ぎた

司書ようこそ、深夜資料室へ。もし願いが叶うなら。病気にならず。老いることもなく。飢えることもなく。好きなことだけをして生きられる。そんな世界を望む人もいるでしょう。では、もう一つ質問です。それが永遠に続くとしても、あなたは同じ答えを選びます...
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SCP-087――人は「終わりがないこと」を恐れる

司書ようこそ、深夜資料室へ。階段というものは、本来どこかへ辿り着くために存在します。上へ行くため。下へ行くため。別の階へ移動するため。ですが、もしその階段に終わりがなかったら。もしどれだけ降りても目的地へ辿り着けなかったら。今夜の資料は、S...
特集

読後に眠れなくなるSCP5選

司書ようこそ、深夜資料室へ。ホラーには様々な種類があります。怪物に追われる恐怖。暗闇に潜む恐怖。正体不明の存在への恐怖。ですが今回扱う作品たちは少し違います。読み終えた後に怖くなる。布団へ入った後に思い出す。そして、ふと考えてしまう。「もし...